竹筆の世界へ

アトリエ風と月、アート書家の kayon.です。

ずっと探していた手作りの竹の筆を、少し前に見つけて買いました~。

お電話したら、竹筆を作られた職人の方とお話しできてラッキー。
大したお話はしていないけど、なんだかうれしい。
職人さんの思いが伝わってきました。

竹筆は、竹の先を割いて作られています。
手間がかかりそう。
私のは、外側は硬めで、そんなに細くないですが
中の方の毛先?穂先?が細かく割いてあり、外側に比べて柔らかめです。

使う直前に5~10分水につけて柔らかくします。
私は念入りに10分つけてみました。
でも5分でも10分でもそんなに変わらなく、まだ硬いまま。
これで書けるのかなあ。

墨と半紙を用意して、早速書きたい。
竹筆を墨池につけるのだけれども、硬めなので、こわごわつけてみる。
思ったよりしなる。
おっと、ぐんぐん墨を吸っていく。
たっぷりとついた筆を半紙へ。

おお、いい味の線がでるじゃないですか。
竹っぽい~~!

ほかにもいろいろ書いてみる。
宙、輪、進、五輪の〇も書いてみたのですが、
これはもう少し修行がいりそう。

洗ったらどうなるのかと思いましたが、
すぐならば、ある程度きちんと落ちます。

自分でも作ってみたいな~。青い竹(若竹?)の時に作るみたいですね。
大のお気に入り♪になりました~~。
ちょくちょく登場しそうです。

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